意外な展開。
花も枯れて、葉も黄色身を帯びてきました。
そろそろ株も切り戻しの時期。
特に蒼ちゃんは背が高くなったので
このまま立ち枯れするのも哀れっぽいなーとren。
でもね。
蒼ちゃんのはっぱの付け根には
こんなことが起きてました。

ren:「おー!花がさいてるぅーー!」
脇から花芽が伸びて花が咲くのはあることだけど
もうすっかり花の時期を過ぎたこの季節
思い出したように、花を咲かせた蒼ちゃん。
まだもう少しまって、っていってるみたい。
これじゃさすがに切れないよ……ね。
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花も枯れて、葉も黄色身を帯びてきました。
そろそろ株も切り戻しの時期。
特に蒼ちゃんは背が高くなったので
このまま立ち枯れするのも哀れっぽいなーとren。
でもね。
蒼ちゃんのはっぱの付け根には
こんなことが起きてました。

ren:「おー!花がさいてるぅーー!」
脇から花芽が伸びて花が咲くのはあることだけど
もうすっかり花の時期を過ぎたこの季節
思い出したように、花を咲かせた蒼ちゃん。
まだもう少しまって、っていってるみたい。
これじゃさすがに切れないよ……ね。
白
蒼ちゃん
季節は次第に移り変わり、秋から冬への準備を始めます。
青かった葉の色は鮮やかさを失って
一枚一枚が少しずつ枯れ始めます。
茎の丈夫な紫苑は、花の形もそのままに
立ったまま枯れていきます。
どことなく悲しいような、さびしいような姿に見える紫苑。
でもね。
土の中では、今でも根は太く、その力を蓄えています。
立ち枯れした紫苑はこの後、根を掘り起こして
漢方薬になるんだ。
そして地中に眠る紫苑の根は
また来年の春、新しい芽を出すために
厳しい冬の季節を乗り越える準備をしているんだよ。
一週間後、だいぶ花の勢いはなくなってきました。

7日の台風に押し上げられた前線の影響で
風の吹いた方向に思い切り傾いた蒼ちゃん。
強風と豪雨の中、renが何とか支柱を補強して
折れることはなかったけれど
満開だった花が、雨で重くなったのも手伝って
そばにあるベンチからでもこんな写真が取れるくらい
花が下がってきました。
「来年は支柱を強化しなきゃね。
でも、花数増えたら
今回みたいに一本一本は無理だなぁ」
renは苦笑いです。
成長しすぎなのも、困っちゃうね。
青ちゃんの花が咲きそろいました。

花が開くと、その中央の黄色い部分が
時間と共に開いて行きます。

この黄色の部分に、たくさんの虫たちが
蜜や花粉を求めて集まってきます。
このころになると
白の花が色褪せ、蜜を出せなくなったらしく
虫達はほとんどが蒼ちゃんの元へ引っ越し。
写真を取ろうと茎を触ると
どこからともなくみつばちや
カメ虫、見なれない蝶
小さなハエまでも、ぶわっと舞い上がります。
その度、renが「ぎゃ!」とびっくりして声をあげ……
マンションのベランダ時代には見られなかった
一つの自然の出来事でした。