特別な空間
行ってきましたよ、アンジェラ・アキのライブ。
否。
今朝になって、同行予定者より急にドタキャンを喰らってしまいました。
いえね。
日頃、急に「ライブに来い!」なんていう緊急招集(いや、有り難味のある"ご招待"って言えって!?)は年に数回はかかるので、一人で行くことには慣れっこですが……今回はもらいチケットではなく、わざわざ購入したチケット。
さすがにもったいないなーって思ったんですが、さすがにライブ10時間前にはチケットも捌けず、ひとりでライブに行く事になっちまいました。
席に着いてみると、なんと!
両サイドが空席なんていう、ありえない環境に。
会場全体を見回しても、さすがに左右で3席空いているところはなく、2階の最後列までお客さんはびっしり入ってるんですよ。
うわ~。( ̄□ ̄;)
でもこの環境って、私には好都合でした。
空間が孤立化していることで、じっくりと彼女の世界に入れたらしく……
あのね。
涙が、出ました。(笑
会場の薄暗い照明と、心に響くピアノと歌声。
自分の心の中に沁みてくる彼女の語りが、感動だけでは泣けない、自分の高いプライドの鍵を簡単に開けてしまいました。(笑
なんだろうなー。昔いろいろ体験した苦い記憶の断片がフィードバックして、今ではほとんど感じなくなっていた特別な感性みたいなものが、溢れ出してきたんだよねえー。
オレっちってば、なんだかんだいいつつも、やっぱりいろんなものに蓋をして、今まで自身を立たせてここまで生きて来たんだなーって。
大人になって、聞き分けの良い自分でいなきゃいけなくて。
それでも、そこから何とかもがいて今の姿があって。
納得して生きているはずだけど、それでも時々『不条理』や『葛藤』に戦う気力を亡くした自分に対して、本当は落胆してて。
いつまでも、心と折り合いの付かない、誤魔化しの利かないことって言うのは、あるんなんだなーって思います。
さぁ。
今夜はフォーラムの床に心のモヤモヤをちょっとだけ吐き出してきたから。(←ライブにいった人だけ意味がわかる・笑)
明日からまた頑張ろう、自分っ。
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……って、おでん食べながら書いてるってばらしたら。
全然、しんみりしないね。(o≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!