受講完了ー♪
5月のはじめから通っていた『源氏物語と古典文化』の公開講座。
いやー、今日で全講義を終了しましたよー!
源氏物語を中心に、数々の古典文学とその物語の舞台となった平安京の成り立ち、そして、平安絵巻の中に隠された意図的な不安定な構図などなど、この講義ならではのその道のプロフェッサーのお話は、とても興味深いものでした。
今日はその締めとして『平安時代の言葉』をテーマに、その特徴的な連鎖の表現の解説がありました。
そして平安時代の文学の片鱗を残した現代小説の代表作など、少々ムヅカシイ文法的なお話もありましたが、美しい日本語の文章表現とは?みたいな、物語を書きたいと思っている私にとっては、ハッと気がつかされるような、大きなヒントとなるお話でした。
そして長い歴史の中で、人が言葉という文化を持ち、後世に語り継ぐひとつの媒体として文学や文化が、いかに重要なものであったかを知る事が出来ました。
意外だったのは。
源氏物語に登場する光源氏を含む多くの貴族も、人としての感情や行動は、今も昔もそんなに変わったものでもなかったんだなーというのが、正直な感想です。(笑
いや、面白かったですよ。(笑
